妊娠初期 出血 原因

妊娠初期の出血については事前の備えが大切

妊娠中の出血は妊婦さんの約半数が経験するほどよくあることで、必ずしもトラブルばかりではありません。

 

妊娠初期の出血でも、月経様出血など心配のない出血があります。少量の出血でも医師に相談したり診察を受けることは大切ですが、まずは冷静にチェックして自分でも判断をつけておくなら、パニックにならずに済みます。

 

妊娠初期の出血では、子宮からの出血以外にも胃・十二指腸潰瘍や痔や膀胱炎による出血があります。これらはお腹の赤ちゃんには影響のないものですが、やはりつらい症状ですから、きちんと対処していかなくてはなりません。

 

やはり出血が見られるときは、医師の診断を受けて原因をはっきりさせることが大切で、自己判断だけで放置しないように注意しましょう。

 

また医師にきちんと説明する上でも、考えられる原因やチェックポイントを予備知識としてもっておくなら助けになります。

 

妊娠初期の出血3つのチェックポイント

妊娠初期に出血があった場合には、以下の3つのポイントを観察しましょう。

 

出血の量と色

量は下着にうっすらとつく程度か生理の多い日くらいの量なのか、また一時的か持続しているかなどが診断の材料になります。また色に関しては、鮮やかな赤なのか、ピンクに近い薄い色か、赤黒いかなど識別しましょう。

 

おなかの痛みと張り

出血とともにお腹の張りや痛みがあるなら、危険サインのことがあります。出血する前にも張りや痛みがあったかなど、できれば経過を記録しておくとよいでしょう。妊娠中の腹痛と出血について

 

出血の部位

子宮以外の出血で多いのは、痔によるお尻からの出血です。便秘が続いていたなら可能性があります。それ以外にも胃潰瘍や膀胱炎でも出血します。分かる範囲でどこから出血しているのか判断してみましょう。それでも、自己チェックだけで終わらせずに医師に相談しましょう。

 

便秘が続くとお尻からの出血も考えられます。妊娠中の便秘解消法はこちらのサイトへ⇒ 妊娠と便秘.com